今回のジャパンカップは序盤こそ日本人選手3名が積極的に前に出てがんばりましたが、最後はヨーロッパのプロツアーチームの底力を目の当たりにさせられました。
梅丹本舗・GDR・エキップアサダには1日も早く日本を代表するプロコンチネンタルチーム>プロツアーチームとステップアップしてもらい、彼らと互角の勝負をしてもらいたいと、思いを新たにしました。